新潟県長岡市 長岡西病院/長岡医療と福祉の里の基幹病院/総合的な医療サービスを提供

採用情報:医師の皆さまへメッセージ

当院は開設以来26年を経過し、地味ながら当地での地域医療に貢献していると自負しています。しかし、ご多分に漏れず、まだまだ来院される患者様の数に比べ医師不足の現状です。病院に就業をお考えで、当院のホームぺージをご覧いただいた先生方に私のささやかな体験談をご披露しますので、どうぞ、 ご参考とされて下さい。
 
私自身は、平成25年1月からこの病院にお世話になっている内科医です。 前勤務病院は長岡赤十字病院で循環器内科医師として勤務しておりましたが、 当時、還暦真近で体力、精神力が追い付かず、同病院を定年前に辞し、当院にお世話になりました。
 
当院は約240床の中規模病院で、もともとは同じ長岡市にある精神科病院の田宮病院現理事長が、精神科疾患を持っている患者様の全身疾患をちゃんと診てくれる病院を作りたいという願いから建立されました。従って、患者様の中には精神科患者様もおられますが多くは地域住民のご高齢な患者様です。小児科や耳鼻科外来は無く、本格的な救急診療は行っておりません、大きな手術もありません。神経内科、心療内科、リハビリセンターが充実し、癌患者様の緩和ケア病棟があります。入院患者様は感染症や心不全を合併したご高齢者の患者様や脳血管障害や骨折後のリハビリ治療目的の患者様が主です。長岡市には赤十字、厚生連、私立の3大病院があり、急性期治療を終えた患者様の受け入れや、当院入院中の患者様の高度治療をお願いするという交流があります。
 
遅まきながら当院でも、今後、2年以内に全電子カルテ化になる予定ですが、現在はオーダリングシステムです。中規模病院のため職員同士の垣根が低く、病診連携室も含めチームワークは良好です。お給料は歩合制ですので、仕事量に応じた待遇です。今までと違って、少しご自分のペースでゆったりと、これまで培ってこられた医療技量をもとに診療されたいベテランの先生方にはぜひ、一度、ご見学に来て頂ければ幸いです

医師募集

内科

各先生方の専門分野に加えて、高血圧や胃腸疾患などの一般的な内科疾患の通院患者さんの外来診療を行なっています。関連施設の老健や特養などから体調不良で診察検査の受診依頼があり、肺炎や心不全、腸閉塞などで入院を要することが多くあります。集中治療を要する重症例や手術を要する症例については、二次救急病院の長岡赤十字病院・長岡中央綜合病院・立川綜合病院へ転院して急性期治療を依頼し、また病状安定後には在宅退院を目指して療養を行うために長岡西病院へ戻るという病院間連携を行なっています。悪性腫瘍末期では苦痛の緩和に努めるため緩和ケア病棟担当医師と連携して治療を行うなど、各科の医師と連携をとりやすいように配慮しています。内視鏡検査(上部消化管・下部消化管・気管支内視鏡・嚥下内視鏡)、消化管造影検査、CT(64列)、MRI(1.5T)など、各種検査を行いながら幅広い疾患に対応しています。入院を担当せずに外来診療だけ行いたい場合、内視鏡検査だけをご希望の場合、スポット当直のみ希望の場合についても、遠慮なくご相談ください。

神経内科

長岡西病院は神経内科学会の准教育施設であり、脳梗塞やパーキンソン病など神経疾患の通院患者さんが多く、入院では地域連携パスとして二次救急病院からの脳梗塞後のリハビリ転院療養を受けています。回復期リハビリテーション病棟を拡充し、充実したリハビリスタッフとともに脳梗塞後のリハビリテーションに力を入れています。アルツハイマー病治療薬の臨床治験を活発に行い、もの忘れ外来によりアルツハイマー型認知症の早期診断や生活支援、介護支援をすすめています。

心療内科(精神科)

うつ病や統合失調症のほか、身体疾患に関連した精神症状および不眠などの患者さんが多く通院されています。現在は、長岡西病院の常勤医師が不在であり、田宮病院医師による非常勤勤務として外来診療をしているため、常勤医師を募集しています。脳梗塞後遺症や糖尿病など身体疾患の合併例においては、身体管理は内科・神経内科が担当し、相互の連携がスムーズにすすむよう配慮しています。臨床心理士がカウンセリングを担当し、診療支援を行っています。長岡西病院の入院病棟は内科・神経内科・整形外科などと共同であり、精神科専門の病棟はありませんので、入院治療が必要な際には精神科病院の田宮病院と連携して治療を行なっています。

リハビリテーション科・リハビリテーション病棟医

脳梗塞後や骨折後などのリハビリテーションについて、外来診療、外来リハビリ回診、回復期リハビリテーション病棟の回診を行なっています。現在40余名のリハビリスタッフが勤務しており、リハビリ訓練室(リハビリテーションセンター)も十分な広さに拡充しました。入院患者および外来通院患者のリハビリテーションについて、機能回復と社会復帰に向けて、さらに専門的な治療を進めていきたいと考えています。
 
リハビリテーション病棟医は、パート勤務も可能ですが常勤で来ていただけることを願っています。
回復期リハビリテーション病棟の入院担当診療を行います。神経学的な診察は神経内科医師、骨折後などについては整形外科医師が診察するなか、リハビリテーション病棟医師は主治医として患者さんの継続的な基礎疾患の治療や、日々の体調管理などの一般内科の範囲での診療を行っています。病棟にて急性期医療の必要が生じた際には、患者さんは 回復期リハビリテーション病棟から一般病棟へ移動し、内科・神経内科などに転科しますので、急性期治療に関わることはありません。主に病状の安定した患者さんが入院される療養病棟であり、リハビリに興味のある先生がゆったりと診療されるのに適していると思います。ご興味のある先生は、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。
  • 募集要項はこちらをご覧ください

 

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