新潟県長岡市 長岡西病院/長岡医療と福祉の里の基幹病院/総合的な医療サービスを提供

採用情報:医師の皆さまへメッセージ

 当院は開設以来、28年を経過し、地道ながら当地での地域医療に貢献しています。しかし、ご多分に漏れず、来院患者数に比べ、職員不足(なかんずく医師の方)が実情で、院長と致しましては、新たに病院に就業をお考えでこのホームページをご覧になった先生方で「ちょっと働いてもいいかな」と思って頂けたら、「ぜひ、ご一緒に診療を」との思いで当院の紹介をさせて頂きます。

 当院は病床数240床の中規模病院で、いわゆる大病院のような本格的な急性期病院ではありません。従って、手術室はありますが、現在、小手術のみで救急外来は当院にかかりつけの患者さんや関連施設入所患者さんが主な対象です。外来や入院患者さんで重症化した場合は近隣の長岡市内の三大病院の救急当番病院に紹介し受け入れてもらっています。小児科と耳鼻科はありません。常勤医の当直は月2~3回で、看取り患者様はありますが夜間さほど起こされません。カルテはまだフル電子化されてなく、オーダリングまでの導入です。

 一般病棟として急性期病床が88床、緩和ケア病床が32床、療養病棟として療養病床が60床、回復期リハビリ病床が60床であります。
 常勤医は12名、非常勤医が約30名、看護師が約200名、診療技術部が100名強、事務部が30名強の総職員は約400名強です。
 常勤医師は内科が5名(消化器2名、循環器2名、内分泌1名)、外科1名、神経内科1名、整形外科1名、婦人科1名、緩和ケア医1名、歯科1名でその他、心療内科、泌尿器科、皮膚科、眼科、ペインクリニック科、リハビリ科等の外来は非常勤医師が担当しています。私の経験上、給与に関しては頑張って勤務して頂ければ、それなりの収入は得られるものと思います。

 平成4年の当院の開設にあったては、当院の母体である精神科「田宮病院」の理事長が「地域住民のみならず精神疾患や障害を合併した患者さんもきちんと診療する病院を作りたい」という発想から開設されました。そのため、患者様の中には精神疾患や障害を持った患者様もおられます。また、開設当初からの末期がん患者さんやそのご家族のための緩和ケア病棟にも力を注いでます。職員数が少ないこともあって、職員間の垣根は低く、私も赴任して6年目になりますが「とても働きやすい病院だな」と思います。

 今後、当院も我が国の少子高齢化時代の流れに沿い令和3年度に急性期病床数を削減し、いわゆる「地域包括ケア病棟」の開設準備中です。その意味では今後、幅広い医療知識をお持ちの先生方にその能力を存分に発揮して頂ければと考えています。働き易く、少しのんびりと働いても結構、収入が得られる当院の診療に参加して頂けませんか。ぜひ、先生方からのご連絡をお待ちしています。

医師募集

内科

各先生方の専門分野に加えて、高血圧や胃腸疾患などの一般的な内科疾患の通院患者さんの外来診療を行なっています。関連施設の老健や特養などから体調不良で診察検査の受診依頼があり、肺炎や心不全、腸閉塞などで入院を要することが多くあります。集中治療を要する重症例や手術を要する症例については、二次救急病院の長岡赤十字病院・長岡中央綜合病院・立川綜合病院へ転院して急性期治療を依頼し、また病状安定後には在宅退院を目指して療養を行うために長岡西病院へ戻るという病院間連携を行なっています。悪性腫瘍末期では苦痛の緩和に努めるため緩和ケア病棟担当医師と連携して治療を行うなど、各科の医師と連携をとりやすいように配慮しています。内視鏡検査(上部消化管・下部消化管・気管支内視鏡・嚥下内視鏡)、消化管造影検査、CT(64列)、MRI(1.5T)など、各種検査を行いながら幅広い疾患に対応しています。入院を担当せずに外来診療だけ行いたい場合、内視鏡検査だけをご希望の場合、スポット当直のみ希望の場合についても、遠慮なくご相談ください。

神経内科

長岡西病院は神経内科学会の准教育施設であり、脳梗塞やパーキンソン病など神経疾患の通院患者さんが多く、入院では地域連携パスとして二次救急病院からの脳梗塞後のリハビリ転院療養を受けています。回復期リハビリテーション病棟を拡充し、充実したリハビリスタッフとともに脳梗塞後のリハビリテーションに力を入れています。アルツハイマー病治療薬の臨床治験を活発に行い、もの忘れ外来によりアルツハイマー型認知症の早期診断や生活支援、介護支援をすすめています。

心療内科(精神科)

うつ病や統合失調症のほか、身体疾患に関連した精神症状および不眠などの患者さんが多く通院されています。現在は、長岡西病院の常勤医師が不在であり、田宮病院医師による非常勤勤務として外来診療をしているため、常勤医師を募集しています。脳梗塞後遺症や糖尿病など身体疾患の合併例においては、身体管理は内科・神経内科が担当し、相互の連携がスムーズにすすむよう配慮しています。臨床心理士がカウンセリングを担当し、診療支援を行っています。長岡西病院の入院病棟は内科・神経内科・整形外科などと共同であり、精神科専門の病棟はありませんので、入院治療が必要な際には精神科病院の田宮病院と連携して治療を行なっています。

リハビリテーション科・リハビリテーション病棟医

脳梗塞後や骨折後などのリハビリテーションについて、外来診療、外来リハビリ回診、回復期リハビリテーション病棟の回診を行なっています。現在40余名のリハビリスタッフが勤務しており、リハビリ訓練室(リハビリテーションセンター)も十分な広さに拡充しました。入院患者および外来通院患者のリハビリテーションについて、機能回復と社会復帰に向けて、さらに専門的な治療を進めていきたいと考えています。
 
リハビリテーション病棟医は、パート勤務も可能ですが常勤で来ていただけることを願っています。
回復期リハビリテーション病棟の入院担当診療を行います。神経学的な診察は神経内科医師、骨折後などについては整形外科医師が診察するなか、リハビリテーション病棟医師は主治医として患者さんの継続的な基礎疾患の治療や、日々の体調管理などの一般内科の範囲での診療を行っています。病棟にて急性期医療の必要が生じた際には、患者さんは 回復期リハビリテーション病棟から一般病棟へ移動し、内科・神経内科などに転科しますので、急性期治療に関わることはありません。主に病状の安定した患者さんが入院される療養病棟であり、リハビリに興味のある先生がゆったりと診療されるのに適していると思います。ご興味のある先生は、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。
  • 募集要項はこちらをご覧ください

 

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